ヨイ出しとは?

子どもの出来ていないことや、困った行動ばかり目についてしまう。

「走らないよ」「ちゃんと座って」「ちゃんと片づけて」「ちゃんと聞いて」
気づけば注意をする声かけが増えてしまう。

本当は子どもの良いところを見つけて褒めてあげたい。もっとポジティブな関わりをしたいと思っているのに、気になる行動ばかり目が向いてしまい、声かけも否定的なものが多くなってしまう。

そんな風に悩んでいませんか?

ヨイ出しとは、ダメ出しの反対。プラスの側面に注目を与えることです。

ヨイ出しと聞くと、何か特別なところを褒めるとか、抜きんでてすごいところを見つけなくては、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかしそうではなく、ヨイ出しは当たり前の中にたくさん隠れています。

この研修では、当たり前の中にも隠れている小さな日常の承認を増やしていくこと。子どもを肯定的に見る視点を養います。

子どもを肯定的に見る大人のまなざしが、子どもたちの成長を支え、日々の言葉がけや関わりも変わっていきます。

研修の目的

「ヨイ出し」とは、子どものマイナスの側面ではなく、プラスの側面に目を向けることです。

リフレーミングや、当たり前の中に隠れている「ヨイ出し」を見つける視点を通して、子どもを肯定的に見る力を育みます。さらに、困った行動の奥にある、肯定的な願いや前向きな意図にも目を向け、子どもの成長を支える関わりを考えます。

こんな園・職員の方におすすめ

  • 子どもの気になる行動やできていないことに目が向きやすい
  • 子どもの良いところをもっと見つけられるようになりたい
  • 困った行動を違う視点から捉えられるようになりたい
  • 子どもを肯定的に見る視点を職員間で共有したい

研修内容

  • リフレーミングで子どもの姿を捉え直す
  • 当たり前の中に隠れている「ヨイ出し」を見つける
  • 困った行動の奥にある肯定的な願い(前向きな意図)を考える
  • 原因探しではなく、未来志向で子どもの成長を支える
  • 保育の具体的な事例を使ったケーススタディ・ワーク

実際の研修の様子

実際に「ヨイ出し」をテーマに行った研修の様子や、参加された先生方のご感想をご紹介しています。

「ヨイ出し上手になろう」研修レポート

研修レポートはこちら>>>

講師

子育てと保育の学び舎cocorone
代表 井上エリ|保育士研修講師

アドラー心理学・モンテッソーリ教育・発達支援などの考え方をベースに、保育園・こども園・自治体等で保育士研修、園内研修、保護者向け講演を行っています。

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