池袋の保育園法人で実施|不適切保育防止(言葉がけ)研修レポートと参加者の声

池袋の保育園法人で「不適切保育防止|言葉がけ研修」を担当しました

先日、(株)保育のみらいの講師として、池袋の法人様にて「不適切保育防止|言葉がけ研修」を担当させていただきました。

素敵なご感想をたくさんいただいたので、本記事では参加者のお声と共に研修の様子をお届けします。

不適切保育というと特殊な園だけで起きるもの、と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが実際には、日々の忙しさの中で行っている保育の延長線上にある何気ない関わりの中に、不適切保育につながる要素が含まれていることもあります。

池袋保育園法人で実施した不適切保育防止|言葉がけ研修のスライドをパソコンからうつしている様子

子どもの人権から考える保育のあり方

研修ではまず、現場で子どもたちに対して無意識でついやってしまいがちな関わりをいくつか取り上げ、「子どもの人権」という観点からグループで振り返る時間を取りました。

普段はあまり立ち止まって考えることの少ない日々の関わりについて

「この関わりは子どもはどう感じるだろう?」
「子どもにとってはどうだろう?」

そんな視点で話し合うことで、新たな気づきにつながっている様子が印象的でした。

自分の保育を振り返るきっかけになった

池袋の保育園法人で不適切保育防止|言葉がけ研修に登壇する外部講師

日々の声掛けを再度見つめ直すことができてとても有意義な時間でした。

  • 日々の保育では同じクラス、同じ園からしか学びがないので、グループワークで他園の先生たちと話し合う中で改めて大人の発する言葉について考え、どういう風に子どもと関わっていけば良いかを知ることが出来た。
  • 日々の声掛けを再度見つめ直すことができてとても有意義な時間でした。
  • 事例を見て「自分がやってしまっていたな」と気づき、改めて考えさせられるものもありましたが、どうすればいいのか分かりやすく教えていただいたので、とてもためになる研修でした。
  • 日々の保育で咄嗟に言っている何気ない声掛けが子どもたちにどう影響しているのか、振り返ることが出来ました。

関係性から考える言葉がけ

池袋の保育園法人の不適切保育防止|言葉がけ研修に参加する保育士たち

どのような言葉をかけるかということも大切ですが、どのような関係性のもとでその言葉を発しているかも重要です。

子どもと大人には立場の違いや役割の違いはありますが、一人の人権をもった人格者としては対等です。

子どもも一人の人として、権利をもった主体の存在であるという前提に立つこと。

そんな土台を確認した上で、明日からすぐに活かせる具体的な言葉がけのヒントをお伝えしました。

今日のお話は保護者対応や職員間での対話にも役立つ内容だと感じました

  • 子どもも大人と同じように、「一人の人権を持った人」だということを忘れずに、言葉を選んでいきたいと思った。
  • まずは子どもの気持ちに寄り添い、子どもが「どうすれば良いか」というところまで考えられる声掛けのヒントを学べました。
  • まずは子どもの言葉に耳を傾け、気持ちを受け止めることを第一に意識していきたいと思いました。
  • 今回は子どもに向けての内容でしたが、今日のお話は保護者対応や職員間での対話にも役立つ内容だと感じました。

具体的で実践できる内容だった

言葉がけの言い換えや、伝わりやすい具体的な声がけのヒントを知りたいと思っていても、具体的な言葉がけを改めて学ぶ機会はあまりないかもしれません。

言葉がけに正解はありませんが、明日から早速やってみたいと思える、ヒントとなることをお伝えさせていただきました。

具体的に場面ごとにどんな言葉がけが良いのか知ることができた

  • 具体的な事例を通して言葉の言い換えや伝え方を知ることができたので、保育の場でたくさん活かしていきたいです。
  • どうすればいいのか分かりやすく教えていただいたので、とてもためになる研修でした。
  • 何が不適切保育になるかだけでなく、具体的にどうすれば良いかを提示していただけたので、すぐに実践したいと思える研修でした。
  • 具体的に場面ごとにどんな言葉がけが良いのか知ることができたので、積極的に取り入れていきたいと思いました。

グループワークや他園との学び

研修ではグループワークも取り入れ、現場でありがちな様々なケースについてグループで意見交換をして頂きました。

自分一人では思いつかなかった、新たな考えや気づきが生まれるのもグループワークの良さです。

保育の引き出しが増えました

  • グループワークを多く取り入れてくださったため、一人では思いつかないような意見も新たにインプットされ、自分の引き出しが増えました。
  • グループワークで他の先生のやり方や真似できそうなことも知れたので良かったです。
  • グループワークでは他園の先生のやり方や何年か勤めている先生方の保育の仕方を具体的に聞けて勉強になったし自分の保育にも取り入れられそうな引き出しが増えました。

明日からの保育に活かしていきたい

池袋保育園法人の不適切保育防止|言葉がけ研修に登壇する外部講師と参加する保育者

大切なのは、まずは実践してみる事。

研修で学んで終わりではなく、明日から早速やってみたいと思える内容を大切にしています。

今日の内容は園の中でも共有したい

  • グレーゾーンの子への言葉がけに悩んでいましたが、今日の内容を試してみたいと思いました。
  • 今回学んだことは園の中でも共有して、みんなで意識したり振り返られるようにしたいと思いました。
  • お話も内容もとても分かりやすく、聴きやすく、理解しやすかったです。
  • 資料も講義もどちらも分かりやすくて良かったです。

参加者アンケートでも嬉しいご評価をいただきました。

研修後のアンケートでは22名の方からご回答をいただき、4段階評価で全員の方が「非常に満足」「満足」と回答くださいました。
そのうち約8割の方が「非常に満足」とのご回答をいただきました。

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