保育に活かすアンガーマネジメント研修|感情と上手に付き合う
保育の仕事は、子ども・保護者・職員同士と対人関係がつきもののお仕事です。
嬉しさや喜びの一方で、心配、不安、戸惑い、イライラも当然のように湧いてきます。
「つい感情的になって強く言い過ぎてしまった」
「本当は伝えたい事があったのに、我慢して飲み込んでしまった」
どちらも保育現場のお悩みでよく聞く声です。
怒りは、飲み込むことが正解でも、ぶつけることが正解でもありません。
大切なのは、自分の感情に気づき、その感情と上手に付き合うこと。
そして、伝えるべきことは適切に伝えることです。
この研修では、アドラー心理学やアンガーマネジメントの視点をもとに、感情や怒りの仕組みについて理解を深めながら、自分の感情との付き合い方を学びます。
また、「我慢する」「怒る」だけではなく、自分も相手も大切にしながら適切に伝える方法について、保育現場の具体的な事例を通して考えていきます。
研修の目的
自分の感情や怒りの背景に気づき、怒りに振り回されるのではなく、適切に表現する方法を身につけます。
感情を否定するのではなく、自分の感情を理解することで、自分も相手も大切にできる人間関係や、安心できる保育環境づくりにつなげることを目指します。
こんな園・職員の方におすすめ
- 忙しいときにイライラして、強い言葉になってしまうことがある
- 怒りを我慢してため込んでしまう
- 自分がどんなときに怒りやすいのか知りたい
- 職員同士で気になることをうまく伝えられない
- 感情と上手に付き合う方法を学びたい
研修内容
- 自分の感情に気づき、ラベリングする
- 怒りの正体と、怒りの奥にある感情を知る
- 自分の「べき・ねば」に気づき、緩める
- 自分自身の境界線を明確にする
- Iメッセージを使って適切に伝える
- 保育現場のケーススタディを通して伝え方を考える
実際の研修の様子
実際にアンガーマネジメントをテーマに行った研修の様子をご紹介しています。
「保育に活かすアンガーマネジメント」研修レポート
講師
子育てと保育の学び舎cocorone
代表 井上エリ|保育士研修講師
アドラー心理学・モンテッソーリ教育・発達支援などの考え方をベースに、保育園・こども園・自治体等で保育士研修、園内研修、保護者向け講演を行っています。
